ベトナム人 エンジニア採用

ベトナムで機械に関する技術を専門的に習得 就労期間の制限がなく、即戦力として採用が可能です

対象となるのは、ベトナムの大学で機械工学部を卒業した人材。彼らは、専門スキルをもった人材として認定され、「技術・人文知識・国際業務」カテゴリーの就労ビザ取得が可能で、就業期間の制限がありません。就労経験を持つ人材も多く、技術知識はもちろん、就労時のマナーや常識をすでに身に付けているため、即戦力での活躍が期待できます。

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メリット

●就労期間に制限がない

●報告書の作成や試験対策など管理のわずらわしさがない

●社宅などの準備が必要ない

●雇用期間中の管理費が0円

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デメリット

●転職の可能性がある

●エンジニアだからと言って、実習生より日本語が得意なわけではない

●給料水準が高い

●短期雇用が困難

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採用可能職種

技能工 電気、電子、機械、半導体
生産技術 品質・生産管理電気、電子、機械、半導体
設計
機械・機構設計 自動車、各種機械電子機器、精密機器
制御設計 自動車、各種機械電子機器、精密機器

半導体設計

筐体設計、金型設計

建築設計

その他 技術関連職全般

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受け入れまでの流れとスケジュール

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★雇用給料例

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18万円~21万円

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業務経験によるため、あくまで目安とお考えください。

※日本での給与は、税金、社会保険、住居費、食費(約1万円)を除いて最低でも手元に15万円ほど残るような設定でお願いします。

※待遇は、日本人と同等となります。

※日本の労働基準法、税法、社会保険、御社の就業規則が適用されます。

※会社側で、社宅、寮などを準備していただきますが、本人が一部負担します。

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受入費用例

人材紹介料:予定年収(ボーナス含)の15~20%(人材レベルにより) +来日時の飛行機代金 (4-7万円程度) +行政書士手続き・入国管理局申請費用 (15万円程度) +社員寮の保証金・礼金など +社員寮内の物品(冷蔵庫、クーラー、テレビ、寝具、洗面、水回り品、wifiなど、生活に最低限必要な物品) +その他外国人エンジニアが日本で居住するのに必要な立て替え費用以上の合計金額が必要となります。

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お気軽にお問い合わせください。弊社担当者よりご連絡致します。

 

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★エンジニア採用でよくある質問

 

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日本語能力はどのくらいのレベルが必要でしょうか?

日本語力は、一番気になるところかと思いますが、これは職種によって異なります。 製造業の現場の仕事であれば、研修をしっかりと行えば、N5〜N4レベルで仕事ができます。設計の仕事であれば、修正指示などが発生するので、N3〜N2レベルが必要となってきます。 ただし、日本語レベルをN3〜N2にしてしまうと、人材の数が限られ、経験とスキルを持った人材を逃してしまう恐れがあります。そのため、面接時は、日本語ゼロ〜N4レベルで通訳を入れて行い、人物や技術で選考し、採用決定後に日本語力を高め、日本に来てから育てる企業様もございます。

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日本にいるベトナム人とベトナムから招へいするベトナム人採用はどちらがいい?

日本語レベルだけで比較すると、圧倒的に日本滞在中のベトナム人の方が高いです。どうしても高い日本語力が必要な場合は、日本にいる人材を募集した方がいいでしょう。我々で募集可能です。ただ、日本在住で転職を希望している人材は、過去にも転職しているケースが多くあり、その転職歴、頻度を気にされる方もございます。その場合は、ベトナム現地の人材を一から採用し、育て、定着させるのがいいと思います。

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