転職の心配がなく監理団体のサポートで初めての外国人受け入れでも安心

外国人を受け入れる際に最も利用しやすい制度が「外国人技能実習制度」。ベトナムの人材送り出し機関で日本語とビジネスマナーを身に付けた人材を、日本の監理団体を通して受け入れることができるからです。日本に来てからも、ベトナム人への日本語指導やメンタルケアなど、日本の監理団体によるサポートも受けられるので安心。外国人採用が初めての企業様におススメです。

メリット

●転職の心配がない

●監理団体のサポートがあるから初めての外国人採用でも安心

デメリット

●3年~5年で帰国しなければならない

●報告書作成や試験対応など事務処理がめんどう

受け入れまでの流れとスケジュール

技能実習生受入でよくあるご質問

 

 

Q1 : 監理団体とは、どのような組織ですか?

事業協同組合や商工会など営利を目的としない組織から成り、技能実習生の受け入れ、加盟企業など(実習実施者)で技能実習を実施します。技能実習生は、この監理団体を通してしか、受け入れることはできません。※弊社は監理団体ではありません。

 

Q2 : 送出し機関とは、どのような組織ですか?

送出し機関とは、ベトナムで技能実習生の募集・教育・日本へ派遣する手続きを行う機関です。この送出し機関の中には、法外な手数料を設定し、実習生に多額の借金を背負わせている機関があり、日本でも大きく報道されました。弊社では、このような問題を抱えていない健全な送出し機関をご紹介させていただきます。